国見奈々 昭和のOL 接待という名の人身御供

国見奈々 昭和のOL 接待という名の人身御供
国見奈々 昭和のOL 接待という名の人身御供


閉鎖的な昭和の時代に生きたOLの物語。
夜、家でこたつに入り、一人官能小説を読む奈々。
小説の卑猥な内容に自分を重ね、次第に淫らな気分に。
一人だけの空間で、膨らみ続ける欲求を抑えられるはずもなく、自然と自分を慰め始める奈々。
こたつの足に陰部を激しく擦りつけ、更に指まで使って激しく責め立てると、秘壷からはふしだらな液体が溢れ出し、遂には体をビクビクと痙攣させて絶頂を迎え・・・と、突然黒電話のベルが部屋中に鳴り響いた。
社長から取引先との接待に行ってくれと頼まれる奈々。
大口の契約がかかってる上に、給料2倍のボーナス付き。
なによりも愛しの社長からのたっての願いに誰が首を横に振れようか・・・。
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