加藤ゆめ 親友の彼女とセックス

加藤ゆめ 親友の彼女とセックス

前から密かに想いを寄せていた親友の彼女、ゆめ。
そんな彼女に相談があるからと呼び出された。
「実は、彼氏のことで相談したいことがあって・・・」。
どうやらアイツ、浮気してるらしい。
表面では心配してる風を装いつつも、心の奥底で渦巻く欲望を抑えきれない自分を感じていた。
帰ろうとするゆめの腕を取り僕は口を開いた。
「ゆめのこと、前から好きだったんだ」ついに言ってしまった。
もう後戻りはできない！僕は強くゆめを抱きしめ、そのぽってりとした艶っぽい口唇を強引に奪った。
「ど、どうしたの？ねえ・・・？ダメだって！」口では拒否しててもあまり抵抗する様子のない彼女。
どうやらまんざらでもないらしい。
その瞬間、僕の中で何かが弾けた。
ふっくらと肉付いた乳房に夢中で吸い付き、夢にまでみた秘肉に手をのばす・・・。

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